エミパレット幼児教室とは
一人一人が新しい価値を創造し表現する場
レッジョエミリアアプローチで心と知的体幹の優れた子へ
エミパレットのプロジェクト探求学習
私達のレッスンは、文部科学省が推進する国際バカロレアに基づくPYPのテーマを扱います。
国際教育の文脈において不可欠とされる人間の共通性に基づいた6つの教科横断的なテーマが中心となっており、そのテーマの根幹をレッジョエミリア哲学が担います。
主なプロジェクト探求は
・私たちは誰なのか
・私たちはどのような時代と場所にいるのか
・私たちはどのように自分を表現するか
・世界はどのような仕組みになっているのか
・私たちは自分たちをどう組織しているのか
・この地球を共有するということ
エミパレット幼児教室
コース紹介
創造して表現するレッジョエミリアアプローチで
子ども自身が意欲的に活動し学童期へつながる心と頭の柔軟性の土台を作ります。
レッジョエミリア アプローチクラス(週1コース)
五感や感性を生かして、子どもの100の表現と言葉を、対話を通じてより探究を深めるクラスです。
レッジョエミリア アプローチクラス
エミパレット幼児教室で達成したこと
【学業の土台となる非認知能力・実行機能の数値化を実施しています。】
子ども達の心や頭の成長をオーストラリアのウーロンゴン大学が開発し,Early Years Toolbox(EYT)が提供しているアプリにより定期的に測定し、レッジョエミリアアプローチによる探求と創造的な活動の先にある成果も保護者様に目に見えるようにしています。一緒に活動を行う子ども達は、入会当初に比べ、記憶力及び心の機能が、年齢相応以上の上位20%以内に入ることが出来ています。
エミパレット幼児教室で育つ力
【子供たちのやってみたい!好きな事で個性が輝く。】
【1】自分で探求の方向性をきめられる。
【2】子どもが自由に表現できる
【3】 柔軟な思考が育つ
【4】自己主張ができる
【5】自分に自信をもつことができる
【6】友達への尊重ができる
【7】友達とのコミュニケーションに幅が生まれる
【8】新しい思いつき・アイディアがたくさん育つ
レッジョエミリアアプローチとは?
レッジョエミリアアプローチは子ども主体のプロジェクト探求型教育で、大切な三本柱で成り立っています。
イタリア発祥の教育アプローチで世界最高峰の教育といわれ、ディズニーやグーグルといった企業保育内でも導入されています。少人数の大人・友達同士の対話を通して、周りに存在する人・モノへの感性をたかめ、目や心で聴いて、気づきながら、自分自身で物事の探求を繰り返し、深めていきます。
世界最高峰の教育といわれている理由
<1>子どもの権利を大切にしている点
子どもの時間、表現や感情など子ども主体を尊重しています。
<2>子どもの学びの質を上げるアプローチである点
大切なのは成果物だけではなく、教え方でもなく、子ども自分自身でどう学んだかです。すでに決定したカリキュラムはなく、興味・関心・疑問・気づきをもてたテーマを、専門のアトリエスタ(美術専攻の講師)、ペタゴジスタ(教育学士)がサポートしながら、数か月の単位で進めるプロジェクト活動は思考するために必要な主体的な探求心を育てることができます。
<3> 幼児期からの”対話”で非認知能力を育てられる点
人が幸せであるためには、学力要素IQ(認知能力)だけでなく、自己コントロール力や他者との協調性、自尊心といった心の知能EQ(非認知能力)が必要であることが研究でもわかっています。
バランスよく育ったEQがIQや子どもの持っているそれぞれの個性・能力を相乗効果で高めることができるのです。
そのEQも幼児期からの環境の中で育むことが望ましく、自分の感性や存在を”対話”を通し、大切にしてくれる同世代の友達や専門性のある大人がいる環境の中で、人の存在・身近な物・文化の尊さを学び”傾聴力””共感力”を磨きながら”社会性”を育むことができるのがレッジョエミリアアプローチです。
<4>ドキュメンテーションで大人も共感力を高められる点
子ども達の学びのプロセスを記録(ドキュメンテーション)に残すことは、親、周囲の大人が、子どもの心・個性などへの共感性や教育に関して考える機会への貢献ができます。子ども達の教育は”習い事”ではなく、普段の生活の中でこそ大切なものです。三位一体の教育環境を広げていくことは子どもたちの幸せを支えることにもなります。
エミパレット幼児教室とは?
レッジョエミリアアプローチで子どもの柔軟な心と思考力の土台を作る文京区の幼児教室です。
日本では親が子どもたちに求めるものは、子どもの年齢に応じて変化することがわかっています。
就学前であれば、主に道徳心など心を育てるところに重きをおいている一方で就学していくと一転して受験の為にIQを重視してしまう傾向があるようです。
その選択は日本文化の中ではそうせざるを得ないというべきかもしれません。
教育の将来ビジョンであるOECD EDUCATION 2030の発表によりますと、
子どもの教育にはIQだけではなく、EQ(心の知性)=人間性も重要視されるようになるため、非認知能力を伸ばす教育がますます重要となります。
近年では保育園、幼稚園だけでなく小学校の指導要綱の中で「学びに向かう力」を方針に加えています。
この力は好奇心や協調性、自己コントロール力という非認知能力(EQ)ですが、自律的に学んでいく力でもあり、子どもたちがいくばくの障害を乗り越えられる大きな力となるだけでなく、将来のIQ認知能力を上げるものでもあります。
目に見えない数々の心の知性ですから、遺伝的な要素が大半であると思われがちですが、実は集中力・挑戦力といったものは幼児期にどれだけ質の高い遊びをしたかによって磨かれるスキルであることもわかっています。
教育界全体が変革期の真っ只中にいる中で、私は子どもたちの貴重な幼児期という時期に「子供達自身が」「豊かに」「展開していける」遊びの環境づくりを今までの私の教育経験と専門家の方と協働で行おうと思いました。
エミパレットという名前は レッジョエミリアアプローチの『エミ』と日本語の『笑み』の両方の意味を込めて名付けました。お子様の笑顔を創造する機会をもち、パレットにのせる様々なカラーのように子供の個性と成長を後押しする名前になっています。
エミパレット幼児教室のレッジョエミリア教育風景
文京区の幼児教室エミパレットへの
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活動所在地|アクセス
東京都文京区大塚2-1-15 学園台ハイツ501号室
ー窓から見えるお茶の水女子大学附属小学校の校庭の景色ー
エミパレット幼児教室
料金(月額)
【1】レッジョエミリアクラス 月3回コース | 25,000円 |
エミパレット幼児教室
ご体験・ご入会お申込の流れ
【1】ホームページのお問い合わせにアクセス
【2】エミパレットより必要事項・日程調整の確認メールがお客様に届く
【3】体験・入会
【4】必要書類の手続き
【5】入会
申込特典
・兄弟入会は入会金半額適用!
・特別体験期間はプレゼントあり!
文京区の幼児教室エミパレットへの
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よくある質問
【Q】場所は固定で行いますか?
【A】主な活動場所は決まっています。
変更する場合はラインやカレンダーにてお知らせいたします。
エミパレット幼児教室
概要
【教室名】エミパレット幼児教室
【活動拠点】東京都文京区大塚2-1-15 学園台ハイツ501号室
【営業曜日】営業曜日:月・火・水・金 10:00-17:00
【休業日】木曜日・土日